正しく帳簿を作成・保存していないと加算税が重くなるケースとは
帳簿は毎年の税務申告を行うためだけではなく、会社の経営状態を正確に把握し、事業を安定して継続していくために必要なものです。この帳簿を正しく作成・保存することは、事業者の義務として法律で定められています。もし、帳簿の保存や記載に不備があると、税務調査などの際に本来納める税金に加えて、ペナルティとしての税金が課されることがあります。2024年からは、ペナルティである「加算税」の割合がさらに重くなりました。帳簿の不備により加算税が重くなる具体的なケースと、その内容について紹介します。