さんだん税理士法人
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新着記事一覧

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米国関税措置の影響を受けていると、補助金の優先採択があるってご存じでしたか?

25.05.21
事務所通信

現在、トランプ政権による関税措置が連日ニュースになっていますが、影響を受けている事業者の方は多くの支援策が用意されています。 ★中小企業向け補助金の優先採択を実施します【ものづくり補助金】ものづくり補助金は、中小企業等の生産性向上や持続的な賃上げに向けて、革新的な新製品・新サービスの開発等に必要な設備投資・システム構築等を支援する事業です。4月25日開始の第20次公募において、米国の追加関税措置により大きな影響を受ける事業者様については審査時に考慮します。 【新事業進出補助金】新事業進出補助金は、中小企業・小規模事業者の、既存事業とは異なる新市場・高付加価値事業への進出を支援する事業です。4月22日開始の第1回公募において、米国の追加関税措置により大きな影響を受ける事業者様については審査時に考慮します。 上記の他にも以下が用意されています。

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【愛知県】建設業でIT導入補助金の採択を受けると上乗せ措置があります!

25.05.21
事務所通信

愛知県では2025年度建設業DX推進支援事業費補助金の募集が開始されました。 建設業は、地域の担い手であり、災害時には緊急対応を担う必要不可欠な産業であるが、昨今の建設業においては、人口減少や高齢化が進む中で担い手不足が課題となっており、建設業の役割を果たすため、働き方改革と生産性向上が必要不可欠となっています。そのため、少ない人数で安全に快適な環境で働く生産性の高い建設業の実現のため、「建設業DX推進支援事業費補助金」により、建設業のDXを推進します。

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大口で融資を受けたい事業者様は必見!「協調支援型特別保証」のご紹介です

25.05.21
事務所通信

原材料の価格高騰、物価高、人手不足等の影響を受ける中小企業者に対し、資金繰り支援や経営課題解決への取組を後押しする融資制度「協調支援型特別保証」が開始されました。金融機関のプロパー融資(※)と信用保証協会の保証付き融資とを組み合わせるなど、所定の利用要件に該当すれば国から信用保証料の補助が受けることができるため、比較的低コストで大口の融資を受けられる可能性があります。以下に制度の概要をご案内します。※プロパー融資:信用保証協会の保証を付さない融資のこと

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小規模事業者持続化補助金第17回公募の受付が始まりました!

25.05.08
事務所通信

2025年5月1日から、小規模事業者持続化補助金の第17回公募の受付が始まりました!小規模事業者が自社の経営を見直し、自らが持続的な経営に向けた経営計画を作成した上で行う販路開拓や生産性向上の取組を支援する制度です。

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【愛知県】経営革新計画の承認を受けると、補助金が受け取れます!

25.05.08
事務所通信

2025年4月30日より「2025年度小規模事業者経営革新支援事業費補助金」の補助対象事業者の公募が開始しています。 【事業概要】経営革新計画」の承認を受けた小規模事業者に対して、同計画に基づき実施する新商品・新技術開発及び販路開拓に要する経費の一部支援(経営革新支援補助金の支給)及び同計画に基づく事業を着実に履行するための経営面等に係る伴走支援(専門家及び商工会・商工会議所の支援)を行います。