拙著3冊目の『家族信託』の新刊が発売!
来たる2021年9月14日に拙著3冊目の『家族信託』の本が発売となります!
タイトルは・・・
図解 いちばん親切な家族信託の本
ナツメ社から執筆のお話を頂いてから、コロナ禍で大幅なスケージュール変更を余儀なくされつつ、2年半の歳月をかけ、ようやく出版できる運びとなりました。
コロナ禍において、将来の先行き不透明感や急病・急死のリスクに対する意識が高まってきており、また旅行・趣味の活動・面会などが制限された高齢者の認知症リスクが叫ばれている中で、「家族信託」のニーズがより一層大きくなっております。
このタイミングで「家族信託」の書籍を出せるのは、皆様のお役に立てる機会が増えるのではないかと確信しております。
今回の書籍は、分かりやすい図表を多用することに加え、よくある典型的な家族において、「家族会議」での話し合い風景や家族信託の実行に至るまでのプロセスをマンガのストーリーで各章ごとに展開していくという、これまでにない家族信託の本になっております。
しかも、フルカラーとなっておりますので、ご高齢の方からその子世代・孫世代まで広く読者層に読みやすいものに仕上がっていると思います。
内容も、見開き1頁ごとにポイント解説で分かりやすくまとめておりますし、拙著のこれまでの実務経験をふんだんに盛り込んでおりますので、これまでに出版された家族信託・民事信託の書籍と比べ、分かりやすさと実務の現場で使える情報の量では、圧倒的に凌駕できているものと自負しております。
拙著1冊目が、家族信託のコンサルティング業務の中核を担う司法書士・税理士・弁護士・行政書士等の法律系士業を中心に、家族信託の実務を深堀したい不動産業者・銀行員・FP・ライフプランナー等の専門職、さらには勉強熱心な一般個人に向けた実務書の決定版としての『相続・認知症で困らない 家族信託まるわかり読本』でした。
拙著2冊目は、家族信託について初めて触れるような一般個人の方に向けた分かりやすい図解本『2時間でわかる! はじめての家族信託』。
そして今回の3冊目『図解 いちばん親切な家族信託の本』は、ごく一般的な家庭における家族信託の活用方法を、マンガのストーリーも織り交ぜながら展開し、なおかつ見開き1ページごとに細かなテーマで分け、図表を多用したオールカラーで分かりやすくポイント解説をしています。
家族信託に初めて触れる一般個人の方から、既習者である一般個人・法律系士業その他専門職まで、幅広い層にご活用いただける、これまでの集大成的な“家族信託の初級・中級編の決定版!”とも言えます。
この自信作となる拙著、是非一度ご一読いただきたいです!
このタイミングで「家族信託」の書籍を出せるのは、皆様のお役に立てる機会が増えるのではないかと確信しております。
今回の書籍は、分かりやすい図表を多用することに加え、よくある典型的な家族において、「家族会議」での話し合い風景や家族信託の実行に至るまでのプロセスをマンガのストーリーで各章ごとに展開していくという、これまでにない家族信託の本になっております。
しかも、フルカラーとなっておりますので、ご高齢の方からその子世代・孫世代まで広く読者層に読みやすいものに仕上がっていると思います。
内容も、見開き1頁ごとにポイント解説で分かりやすくまとめておりますし、拙著のこれまでの実務経験をふんだんに盛り込んでおりますので、これまでに出版された家族信託・民事信託の書籍と比べ、分かりやすさと実務の現場で使える情報の量では、圧倒的に凌駕できているものと自負しております。
拙著1冊目が、家族信託のコンサルティング業務の中核を担う司法書士・税理士・弁護士・行政書士等の法律系士業を中心に、家族信託の実務を深堀したい不動産業者・銀行員・FP・ライフプランナー等の専門職、さらには勉強熱心な一般個人に向けた実務書の決定版としての『相続・認知症で困らない 家族信託まるわかり読本』でした。
拙著2冊目は、家族信託について初めて触れるような一般個人の方に向けた分かりやすい図解本『2時間でわかる! はじめての家族信託』。
そして今回の3冊目『図解 いちばん親切な家族信託の本』は、ごく一般的な家庭における家族信託の活用方法を、マンガのストーリーも織り交ぜながら展開し、なおかつ見開き1ページごとに細かなテーマで分け、図表を多用したオールカラーで分かりやすくポイント解説をしています。
家族信託に初めて触れる一般個人の方から、既習者である一般個人・法律系士業その他専門職まで、幅広い層にご活用いただける、これまでの集大成的な“家族信託の初級・中級編の決定版!”とも言えます。
この自信作となる拙著、是非一度ご一読いただきたいです!