SS総合会計グループ

記事一覧

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【1/26(水)】若手経営者のための「経営輝塾」 第25期生募集!!

22.01.17
セミナーのご案内

経営輝塾とは、全9回の若手経営者、後継者向けの経営塾です。残り1名様となりましたので、ご検討中の方はお早目のお申込みをおすすめいたします。会計税務のみならず、経営に関するテーマ(理念・ビジョン・戦略・組織・財務・目標管理・人材育成等)を取り上げています。「普段こうした勉強をしたことのない経営者でも、簡単にわかりやすく、そして楽しく飽きない講義」として大好評!輝塾の中に登場する事例は、鈴木宏典の中小企業向けコンサルティングの実体験にすべて基づいております。事実と現場で見てきたからこそ言える、上辺ではない本音の非常に実践的な研修です!

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【1/26(水)】法人・個人問わず受注できる「標準MAS」の事業化成功のポイント!!

22.01.17
セミナーのご案内

弊社代表社員税理士 鈴木宏典が会計事務所様へ向けてMAS受注増加のための戦略・採用・教育等を学べるオンラインセミナーを開催します! MASはどうしたら事業化できるでしょうか? MASはできないと思い込んでいませんでしょうか? 本セミナーでは、会計事務所が戦略的にMAS受注を増やすためには何が必要か、また、そのベースとなる職員の採用・教育・MASマーケティングのフレームワークなどSS総合会計の取り組みの全てをお伝えします!

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【5/17(火)】会社の利益と社員のやる気を最大化する真の経営理念の作り方とは?

22.01.17
セミナーのご案内

昨年総勢60名様にご参加いただき大好評開催いたしました大人気セミナーです。ご要望にお応えして今年も開催決定!!zoomによるオンライン開催・参加費無料ですので、ご都合の良い場所からお気軽にご視聴いただけます。この機会をどうぞお見逃しなく!

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基礎知識として知っておきたい『出向』と『転籍』の違い

22.01.11
ビジネス【労働法】

出向とは、自社の従業員に、関連する子会社やグループ会社で働いてもらう異動の形の一つです。 これまでネガティブなイメージを持たれることの多かった“出向”ですが、近年は従業員のキャリア形成やノウハウの獲得、企業間交流などのメリットも注目されています。 出向には、『在籍型(出向)』と『移籍型(転籍)』の2種類があります。 在籍型の出向と移籍型の転籍は労働法に基づく契約関係が異なるので、経営者はそれぞれの違いを理解しておく必要があります。

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女性社員の活躍推進に取り組み、目標を達成した中小企業を助成!

22.01.11
ビジネス【助成金】

仕事と家庭の両立支援や女性の就業・活躍推進に取り組む中小企業への支援を目的として支払われる『両立支援等助成金』。そのうちのひとつ、『女性活躍加速化コース』は、通称“女性活躍推進法”に基づき、自社の課題解決にふさわしい行動計画を策定し、取組み目標を実施して、数値目標を達成した場合に支給される助成金です。 今回は、女性の活躍をサポートし、労働力不足の軽減や定着率の向上を目指すための女性活躍加速化コースについて説明します。

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株式譲渡にかかる税金の計算方法と注意点

22.01.11
ビジネス【税務・会計】

企業同士の合併や買収を意味するM&Aには、事業の一部または全てを他社に譲渡する『事業譲渡』と、保有している自社株を買収会社に譲渡する『株式譲渡』があります。 株式譲渡では、実質的に経営権を他社に継承させ、売り手側は買い手側に株式を譲渡することで売却益を得ます。 将来的に、株式譲渡による事業承継が選択肢の一つになったときのために、発生する税金についても、しっかりと理解しておきましょう。

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行動面接を取り入れ、応募者の能力を深く掘り下げる

22.01.11
ビジネス【人的資源】

通常、企業の採用担当者は面接において、『志望理由』や『自身の長所・短所』『将来のキャリアプラン』などを応募者に質問します。しかし、これらの画一的な質問だけでは、応募者の能力や考え方は推測しきれません。 そこで、今注目を集めているのが『行動面接』です。 行動面接とは、応募者がこれまで経験してきた過去の体験をもとにいくつかの質問を投げかけることで、性格や行動特性などを浮かび上がらせる面接方法です。 今回は、応募者の価値観や力量などが明らかになる行動面接の方法について、説明します。

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認知度アップ&ブランド再構築! 社名変更のメリット・デメリット

22.01.11
ビジネス【マーケティング】

「提供しているサービスが結びつく社名にしたい」、「会社のイメージを刷新したい」など、社名変更の理由は企業によってさまざまです。 しかし、どのような理由であれ、社名を変更した場合は、メリットとデメリットの両方が発生します。話題性やブランドイメージの向上などのメリットがある一方で、コストの増大や、知名度が低下してしまう恐れがあるなど、デメリットも考えられます。 そこで今回は、具体的な過去の事例を踏まえながら、失敗しない社名変更の方法を考えていきます。

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企業の法務部が担う業務とは? 担当社員が心がけるべきこと

22.01.11
ビジネス【企業法務】

企業の法務部は、企業活動を法的側面から支える業務を行う部署です。契約の締結、外部とのトラブル解決、コンプライアンス対応など各企業によって取り扱う範囲に違いはあるものの、法務にまつわる幅広い業務があります。 実は、30年程前までは、法務部を設ける企業はそれほど多くはありませんでした。しかし、最近は多くの企業が法務部を設置するようになりました。今回は、近年、企業の法務担当が担うようになった業務についてや、法務部の役割にまつわる、心がけたい点について説明します。

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もしも離婚することになったら、自宅はどうなる?

22.01.11
ビジネス【法律豆知識】

多くの人にとって、自宅は最も高価な財産の一つです。 そのため、離婚をする夫婦が自宅の処分方法を巡って争うケースは少なくありません。 こうした問題は、ローンが残っているか、その家に住み続けたいのか、両者の状況によって考えていく必要があります。 そこで今回は、万が一、離婚することになった際の自宅の取扱いについて説明します。