年末調整後の還付金に4万円もの差が [経営に通じる税務・会計]
私は運送業を営む会社の経営者です。 ここ数年、弊社では適齢期を迎え、 結婚する社員が増えてきています。 昨年は入社4年目の同期社員2名が ほぼ同時期に結婚、入籍をしました。 しかし、そのときに年末調整のことで、 意外なエピソードがあったことを 思い出したのでお伝えします。
私は運送業を営む会社の経営者です。 ここ数年、弊社では適齢期を迎え、 結婚する社員が増えてきています。 昨年は入社4年目の同期社員2名が ほぼ同時期に結婚、入籍をしました。 しかし、そのときに年末調整のことで、 意外なエピソードがあったことを 思い出したのでお伝えします。
中小企業を経営している私にとって、 会社にお金を残しておくことは最優先課題! そう考えたとき、頭を悩ませるのが、 法人税や住民税、事業税などの税金の支払い。 私がそんなことを悶々と考えているとき、 経営者仲間のA氏からいい話を耳にしました。
この3つの勘定科目について、違いを調べてみると… ・買掛金=通常の商取引から発生する債務 ・未払金=上記以外で発生する債務 ・未払費用=費用と名前が付いていますが、 費用ではなく「負債」です。
みなさんご存知のとおり、 2020年のオリンピック・パラリンピックの開催地が 東京に決定しました。 オリンピック規模となると、 2002年の日韓共催のサッカーワールド杯がありましたが、 国民的なスポーツイベントはやっぱり観に行きたいですね。 オリンピックなどの国民的なスポーツイベントは、 やはり、一人で楽しむよりみんなで楽しんだほうが断然楽しい!
みなさん突然ですが、 ご自宅はきれいになっておりますか? 私はお世辞にもきれい好きとはいえず、 部屋はわりと散らかっている方なんですが、 先日久しぶりに友人数人が 家に遊びに来るということで、 半日かけて、部屋の大掃除をしました。
最近(といっても結構前からでしょうか) 『断捨離』っていう言葉をよく聞きませんか? いろいろな解釈はあるのでしょうが、 一般的には 「部屋にある、不要な物を処分しましょう」 という事でしょうか。 処分と聞いて、まず浮かんでくるのは 『捨てる』『廃棄する』と、 結局はゴミにしてしまうこと。