仕訳の合間に~入社1年目、僕の仕訳の手が止まる時~
みなさん、こんにちは!
中山会計に入社して1年目の加治です。
毎月、仕事をする中で僕が感じたことや学んだことをみなさんにわかりやすくお届けしていきます。
お仕事に役立つ情報や、ふっと力を抜けるような話題も交えて、気軽に読んでいただけたらうれしいです。
さて、今月のテーマは――
「繁忙期突入!?~1月の"三大業務"について~」というお話です。
みなさま明けましておめでとうございます。
今年も中山会計をよろしくお願いいたします。
年が明け、中山会計の事務所内は一気に慌ただしくなっています。
私自身、入社して初めて迎える1月ということで、
「これが噂の繁忙期か…!」と感じながら、毎日業務に取り組んでいます。
今回はその中でも、1月末期限の"三大業務"を通して得た学びをお伝えできればと思います。
✅ 給与支払報告書
従業員の方々の年末調整の内容を基に、給与の支払内容をまとめて市区町村へ提出する、
住民税に関わる書類です。
扶養の状況や生命保険料控除の金額など、確認する項目が多く、
最初は「こんなに細かくチェックするのか」と戸惑うこともありました。
何度も見直しを重ねる中で、少しずつ「確認すべきポイント」が分かるようになってきたと感じています。
丁寧な確認の大切さを学んだ業務の一つです。
✅ 法定調書
1年間の報酬や給与などの支払内容をまとめて、税務署へ提出する書類です。
名前は聞いたことがあっても、実際に作成するのは初めてで、
「どのデータが対象になるのか」「個人と法人で違いがあるのか」など、
最初は迷う場面も多く、先輩や税務署の記載例を参考にしながら、少しずつ作業を進めました。
正確な申告につなげるための、基本的な作業の大切さを学んだ業務でした。
✅ 償却資産申告
事業で使用しているパソコンや機械、備品などについて、市区町村へ申告する業務です。
償却資産明細を見ながら作業を進めていく中で、
「申告対象かどうか」「耐用年数は適切か」など、
これまであまり意識してこなかったポイントを一つ一つ確認していきました。
「この資産がどのように使われているのか」という背景を理解することで、
会計の見え方が少し変わってきたように感じます。
✅ 1月の業務を終えて
初めて経験する業務ばかりで戸惑うことも多い1月でしたが、
どの業務にも共通して感じたのは、
"正確さ"と"期限を守る"ことの大切さです。
また、忙しい中でも声を掛け合い、
確認し合いながら仕事を進めている先輩方の姿から、
会計事務所は「チームで支える仕事」なのだと実感しました。
まだまだ勉強中ではありますが、学んだ経験を大切にしながら、
これから少しずつ成長していけたらと思います。