仕訳の合間に~入社1年目、僕の仕訳の手が止まる時~
みなさん、こんにちは!
中山会計に入社して1年目の加治です。
毎月、仕事をする中で僕が感じたことや学んだことをみなさんにわかりやすくお届けしていきます。
お仕事に役立つ情報や、ふっと力を抜けるような話題も交えて、気軽に読んでいただけたらうれしいです。
さて、今月のテーマは――
「中山会計ってどんなところ?入社して感じたリアルな日常」というお話です。
「中山会計ってどんな雰囲気?」「どんなことをしているの?」
そんな疑問をお持ちの方へ、僕が働く前に抱いていたイメージと、実際に働いてみてわかったリアルな日常をお話しします。
✅ 働く前に感じていたこと
入社前、私がイメージしていた会計事務所は 「個別作業が中心、静かで、電卓の音だけが響く場所」でした。
ところが、実際に働いてみると…
個別作業と同じくらい、チームで進める業務も多く、声掛けや相談が活発で、明るい雰囲気だなと感じました。
想像していた静かな世界ではなく、 個別作業とチームワークが共存した活気ある職場だったことが実際に感じたイメージです。
✅ 働き始めて感じたこと
お客様とお話しする中で、 数字の裏にあるストーリーや思いを知ることができ、 経営の動きを一緒に体感できることは、この仕事の大きな魅力だと感じています。
その中で改めて実感したのは、「コミュニケーションと信頼関係の大切さ」
数字だけでなく、人とのつながりも大切にすることで、より良いサービスを提供できると感じました。
✅ 学びの機会が豊富
お客様へ有益な情報をお届けするため、 社内研修や学習の時間がしっかり確保され、 常に知識をアップデートできる環境があることにびっくりしました。
ただし、その分 「”迅速に”正確に”お伝えする”」というプレッシャーも感じています。
これからも責任感を持ってみなさまのお役に立てるように学習を続けていきます!
✅ 僕が感じた中山会計は
・静かな個別作業だけでなく、チームワークも重視する職場
・数字の裏側にあるストーリーを感じられるやりがいのある仕事
・学びの機会が豊富で、成長できる環境 です!
これからもリアルな日常を、お届けしていきたいと思っています。
2025年も残りわずかとなりましたが、今年も一年本当にありがとうございました。
2026年もみなさまにとって実り多い一年となりますように!新年も中山会計をよろしくお願いいたします。