補助金情報(令和6年度補正予算)
中小企業庁が「令和6年度中小企業・小規模事業者向け補正予算(案)」を12月13日に公表しました。まだザックリした概要の段階ではありますが、事業に活用できる補助金に関して今後の予定が多く記載されましたので、重要なポイント4点に絞って解説いたします!
今後、新規事業への挑戦や設備投資などをお考えの方は必見ですので、ぜひぜひ(×100)ご確認ください!(詳細についてお知りになりたい方やご相談のある方は当社担当者までお声がけください!)
1.生産性向上支援関連補助金の拡充
(もらえる補助金がこれまでよりも増えるケースが出ます!)
(ものづくり補助金、IT導入補助金、持続化補助金、事業承継・M&A補助金)
① 補助金の対象となる事業…設備投資、販路開拓、IT導入、事業承継など。
② 具体的な拡充例…事業所内の最低賃金を一定以上引き上げた場合、
補助率を1/2→2/3に優遇。
③ 予算規模…3,400億円
2.新事業進出補助金の新設
(「事業再構築補助金」の後継で、今回の補正予算の目玉①です!)
① 補助金の対象となる事業…成長につながる新事業進出・事業転換など。
② 補助金を申請できる要件…成長・拡大に向けた新規事業への挑戦など。
③ 補助対象経費…建物費・機械装置費・システム構築費・技術導入費・専門家経費など。
④ 予算規模…1,500億円
3.中小企業成長加速化補助金の新設
(売上100億円規模を目指す企業向け補助金で、目玉②です!)
① 補助金の対象…意欲ある中小企業の飛躍的成長を実現するため、
売上高100億円を目指すための設備投資やM&A・海外展開・人材育成など。
② 補助金を申請できる要件…売上100億円を目指すビジョン&潜在力、賃金引上げなど。
③ 補助対象経費…建物費・機械装置費・ソフトウェア費・外注費・専門家経費など。
④ 予算規模…3,400億円(上記1と同じ枠)
4.中小企業の大規模投資支援補助金の継続
(大規模な設備投資向け補助金で、目玉③です!)
① 補助金の対象となる事業…
省力化等による生産性向上と事業規模拡大のための大型設備投資。
② 補助対象経費…建物費・機械装置費・システム構築費
③ 予算規模…1,400億円
12/13に中小企業庁が公表した「令和6年度中小企業・小規模事業者向け補正予算(案)」の資料。現時点ではまだザックリした概要段階しか公表されていませんので、今後詳細な情報が発表され次第、随時ご案内いたします!