税理士法人笠松・植松&パートナーズ

記事一覧

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生ガキを主軸に鮮魚を充実させた「大人の居酒屋」で30坪・月商650万

14.01.12
業種別【飲食業】

産地直送の生ガキを主軸に 40代のサラリーマンや近隣住民など、 大人のお客をつかんで人気の『牡蠣と魚 海宝』。 生ガキは産地や味がわかる工夫を行なうなど、 特徴的な売り方でも話題を呼んでいる。 夜は、生ガキや一品料理とともに 多彩な日本酒を楽しんで客単価4500円ほど。 平日にはランチ営業もし、 客単価は900円でこちらも好調。 月商650万円を売り上げる。

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初回カット料金3万円。どうしたら近づけられるか

14.01.12
業種別【美容業】

2013年7月、東京・代々木の美容会館で行われた 「BA東京 サロン繁栄勉強会」。 サロンでの営業実例を挙げながら行う、 座談会形式の勉強会は100名近い参加者で大いににぎわった。 そんななか、講師として登場した土屋雅之氏。 土屋氏は東京・銀座で ヘアーセラピーサロン「AIO-N GINZA」を構えるが、 初回カット料金は3万円だという。

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クレーム対応は誰のため

14.01.12
業種別【歯科医業】

顧客の声を聞くことは、どんな商売でも大切なことです。 サービスや商品を提供する側は、 どうしても効率や費用といった 提供する側の都合を中心に判断をしがちで、 ひいては独りよがりなサービスや 商品の提供に陥る可能性が否めません。

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医療の接遇は「話し方」なのか

14.01.12
業種別【医業】

「医療の接遇」というと、 医師の受け止め方は2パターンあるようです。 ひとつは、肯定派。 「うん、これからは患者さんにもやさしく、 丁寧にしなければいけないから、 あいさつとか、言葉づかいとか、話し方は大切だよね」 もう一方は、否定派です。 「医療に接遇? 要らないよ、そんなの。 医療機関は病気を治すことが本命で、 『患者さま』などと呼んで気持ちよくする場所ではない」 とおっしゃる。

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すぐに思いつく役員への賞与は節税効果はなし

14.01.05
ビジネス【税務・会計】

12月になると、毎年発表される流行語大賞。 今年は、4つも選ばれていましたねぇ。 選ばれる大賞が1つじゃなかったことに 「じぇじぇじぇ」でしたが。 それはそうと、年末はやっぱり慌ただしいですね。 お客さまへの挨拶まわりや、忘年会。 そして、私の会社は12月決算ですので、 決算を締めるための作業が出てきてバタバタです。 さらに今回の決算は例年と異なることがあります。 それは久しぶりの黒字決算となることです。

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無理にトップを狙わないチャレンジャーの在り方

14.01.05
ビジネス【マーケティング】

リーダー/ チャレンジャー/ フォロワー / ニッチャー、 市場地位別の4つのタイプのうち、 2位か3位のチャレンジャー的な地位にいる時、 無理にトップを狙いに行かない チャレンジャーの在り方=「共生的チャレンジャー」 としてやって行く方法を考えてみましょう。 あなたが活躍している業界が、 比較的古い業界でリーダーの地位が盤石で、 業界として今後大きく伸びる期待も少ないとすると、 多大な労力や資源を注ぎ込んでトップを狙いに行っても、 そんなに得が大きくありません。

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組織への目配せはスタッフ全員でやればいい

14.01.05
ビジネス【人的資源】

組織を束ねるリーダーも、ひとりの人間である。 自分の指揮下にあるグループが大きくなければ、 相性の良くないタイプや苦手な性格の部下が、 ひとりぐらいはいるものだろう。 部下に嫌われてしまうこともある。 それが女性なら、難易度は上がる。 距離感を縮めようとすると、 さらに関係が悪化する恐れがある。 無理に踏み込めない分、対処法に苦慮しがちだ。

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会計上の収入分類から『会社の生き方』を教えてもらった

13.12.15
ビジネス【税務・会計】

少し前にはなりますが、アンパンマンの作者 やなせたかしさんがお亡くなりになりました。 私は中小企業の経営者ですが、 アンパンマンマーチの歌詞の一節 「何のために生まれて何をして生きるのか 答えられないなんてそんなのは嫌だ」というフレーズが大好きで、 何かに迷った時はよくこの言葉を思い出しています。 なぜ、突然そんな話から始めたかといいますと、 先日銀行融資を受けるために顧問税理士と話をしていたときに、 ふと、そのフレーズが頭に浮かんだからです。

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雇われる個人と経営者との力関係で決まる給与

13.12.15
ビジネス【人的資源】

給与を決めるのは経営者でしょうか。 給与は会社が決める、お仕着せのようなもの、 という通念があるかもしれませんが、 原則、雇われる個人と 雇い入れる会社側との力関係で決まるものです。 貴重な人材で会社にとって必要なら高く、 そうでなければそれなりに決まります。 そして、入社後も両者の力関係で改定されるものでしょう。

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“他でも言えること”でOK。自分たちのWILL(意志)をメッセージにする方法

13.12.15
ビジネス【マーケティング】

広告の世界ではUSP(自分の強み)が、 基本中の基本だというお話があります。 日本語で言うと 「他が言えない売り込みの効く主張」。 もっと簡単に言えば、 「差別化ポイント」ですね。 しかし、この「他が言えない」 ばかりにこだわるのも考えものです。 広告やチラシで主張すべき特徴は、 あくまでも「売り込みの効く」もので なければなりません。