ACCSコンサルティング

記事一覧

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社員研修の場で広まる、アンガーマネジメント講習とは

19.01.29
ビジネス【人的資源】

怒りを予防してコントロールする心理療法プログラム『アンガーマネジメント』。 最近、社員研修にアンガーマネジメント講習を取り入れる企業が増えてきています。 ここでは、アンガーマネジメントの基本から、それによってもたらされる生産性の向上、離職率の低下、従業員のストレスの低減といった効果などを解説します。

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購入した本は、すべて『新聞図書費』になるとは限らない?

19.01.29
ビジネス【税務・会計】

書籍を購入した場合の費用を経費に計上する際、『新聞図書費』という勘定科目で計上します。新聞図書費は、従業員の専門知識や業界知識を得るために活用されるべきもので、ひいては会社の成長につながる“必要経費”として処理されます。ですが、すべての書籍が経費として計上できるわけではありません。 今回は、勘違いしやすい新聞図書費の概要や、経費計上の際の注意点などを解説します。

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社員の副業解禁へのボーダーラインとは?

19.01.29
ビジネス【労働法】

近年、政府が推進する“柔軟な働き方の実現”の政策により、“副業”が注目を集めています。 ひと昔前まで会社員の副業は、会社に隠れてこっそり行うイメージがありましたが、現在は企業サイドが副業解禁を進めているという動きが増えているようです。 そこで、なぜ今、企業が“副業”を認め始めたのか、そして、企業として副業社員へのスマートな対応、および副業解禁方法のパターンを詳細にみていきましょう。

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1. 最新ツールのご紹介

19.01.18
ツール更新のお知らせ

2018年11月よりメンバーサイトがリニューアルとなり、「プロパートナーONLINE」と統合いたしました。弁護士パートナーズのツールや情報はすべて「プロパートナーONLINE」よりダウンロードとなります。ログインURLはこちら

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3.『士業交流フェスタ2019』開催報告

19.01.18
お知らせ

2019年1月16日(水)東京品川にて『士業交流フェスタ2019』を開催し、300名以上の先生方にお集まりいただきました。 ご参加いただいた先生方、ありがとうございます。今回、初の試みとして士業別の分科会も行い、2018年の活動報告、2019年の方針発表を行いましたのでご報告させていただきます。

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2.士業交流会のお知らせ

19.01.18
お知らせ

大人気の士業交流会を2019年2月7日(木)に開催いたします。様々な士業の先生がご参加されますので、他士業パートナーの強化にお役立てください。

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ライバル会社と差をつけるターゲティング方法

19.01.10
ビジネス【マーケティング】

『ターゲティング』とは、ビジネス用語で、文字通り “ターゲットを絞ること”をいいます。どんな人に商品やサービスを利用してもらいたいか、それを明確にすれば、必要とされる商品やサービスの特性を見出しやすく、“どこにコストをかけるか”という選択も容易になります。 売れ行きがよい商品やサービスは、効果的なターゲティングができているもの。 今回は、ライバル会社と差をつけるためのターゲティングの秘訣を、成功事例を交えて紹介します。

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『就活ルール』廃止で揺れる企業の採用活動。人材確保の鍵とは?

19.01.10
ビジネス【人的資源】

2018年10月、日本経済団体連合会(経団連)は、いわゆる『就活ルール』の廃止を発表。現場の混乱を考慮し、2021年春の新卒者までは現行ルールを適用することが決定しましたが、2022年春以降の新卒者に対しては、政府主導による新たな就活ルールがつくられることになりました。 なぜ、経団連はこれまで定められてきた就活ルールの廃止を掲げたのでしょうか。 今回は、就活ルールの問題点とともに、中小企業における採用活動のポイントをご紹介します。

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育児や介護で退職した社員の再雇用を行うと最大48万円を助成!

19.01.10
ビジネス【助成金】

近年、人材不足の問題解決の一つとして、育児や介護で辞めた従業員がひと段落ついた後、再び職場に復帰してキャリアを活かせるよう、再雇用制度を整備する会社が増えてきました。しかし、職場との条件面でのミスマッチにより、再雇用がうまくいかないケースもまだまだ多いようです。今回は、育児・介護で退職した従業員を再雇用したときの助成金をご紹介します。

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“お墓を受け継ぐ”とは、どういうことなのか?

19.01.10
ビジネス【法律豆知識】

相続に関する話になったとき、「お墓を守る」とか、あるいは「お墓を受け継ぐ」という表現が出てくることがあると思います。この「お墓を受け継ぐ」とは、法的にどのようなことを意味するのでしょうか?そして、受け継ぐ人は、どのように決めればよいのでしょうか? 今回は、相続との関係も踏まえて、お墓の承継について考えてみたいと思います。