「チームでも人でも、成長するときは45度の角度で一本調子で上がっていくことはない」
元読売巨人軍・世界の王こと王貞治の言葉。 現役時代、数々のホームラン記録を樹立した王貞治氏。 輝かしい栄光をひっさげて、現役引退後は助監督を経て、巨人の監督に就任します。 しかし、巨人の監督としての成績は芳しくなく、5年目終了のオフに解任されます。 その後、福岡ダイエーホークスの監督に就任しますが、負け犬根性が染みついたチームは、Bクラスが指定席。生卵事件なんてのもありました。 王さんが就任してから入団した選手を鍛え上げ、就任5年目にチームを見事日本一に導きます。 WBC初代監督にも就任して、チームを世界一に導いたことで、名監督と称されるようになりました。