土地家屋調査士法人共立パートナーズ

はじめまして~ご挨拶~

20.03.18
オリジナル記事
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東京の桜開花宣言も出され、春の訪れを感じる近頃です。暖かくなって参りますね。

皆さま、はじめまして。

3月より入社した、津川と申します。

 

最後まで、読んで頂けましたら、ありがたいです。

よろしくお付き合いください。

【自己紹介】

津川雄己(つがわ・ゆうき)[満39歳]

 

大学院卒業後、26歳の時、土地家屋調査士の資格を取得。

その後、土地家屋調査士の業界歴は、約10年くらいです。

毎朝、15分間程、愛犬(トイプードル)との散歩を日課にしています。

 

学生時代はトライアスロンサークルに所属しており、

卒業後OBになってからも、年末に学生と一緒に

伊豆半島の『泊りがけ自転車旅行』を楽しんでいました。

近頃、休日は河川敷のサイクリングロードを

ロードバイク(ブリジストン:anchor)で走っています。

『行田市のさきたま古墳群』、『葛西臨海公園』、

『柴又帝釈天』などにも行ったりします。

 

自転車に乗る人間として、周りへの配慮として

ロードバイクに熊よけ鈴のような『鈴』をつけています。

「チリンリン」と小気味良い音がして、自分の存在を周りに知らせ、

歩行者やほかの自転車との接触を防げます。歯車式のベルを鳴らしたり、

声を掛けなくても気づいてもらえるので便利です。

通販サイトにて、『きづきベル』で検索してヒットしますので、

興味のある方は調べてみてください。

 

ロードバイクの魅力は、やはりスピード感です。

ママチャリが重量20kg程なのに対し、

ロードバイクはその半分の10kg程の重量しかありません。

また、ペダルに専用の靴が固定されますので、足を踏み込む時だけでなく、

引きつける時も動力が伝わるため、余裕で20~40km/hでの走行が可能です。

ちなみに、トップアスリートのゴール直前のスプリント勝負は70km/hで、

下り坂では100km/hを超えるとのことです。

最後に、『私も自転車やっているよ』または『興味あり』という方がいましたら、

お声がけしてください。

 

 

 

【好きな名言】

誠実でなければ、人を動かすことはできない。

人を感動させるには、自分が心の底から感動しなければならない。

自分が涙を流さなければ、人の涙を誘うことはできない。

自分が信じなければ、人を信じさせることはできない。

--- ウィンストン・チャーチル ---

 

 

【仕事に対する姿勢】

私たちの仕事は、測量のための近隣住民への事前挨拶など、『人』と関わる仕事です。

誠実に・迅速に・正確に対応し、依頼主様、その他仕事で関わる

すべての『人』に喜んで頂けるよう、尽力して参ります。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

土地家屋調査士法人 共立測量登記事務所 

津川