初めまして、共立パートナーズの片山と申します。
初めまして。共立パートナーズ、名古屋オフィスの片山俊宏と申します。
今回は、自己紹介も兼ねまして私がこれまで社会人として過ごしてきた経歴と、
趣味についてお話させていただきたいと思います。
昨年10月より入社いたしましてあっという間の5ヶ月。毎日測量現場を走り回っております。
トータルステーションを据えて、境界杭を設置して、CADと睨めっこし、役所に図面を出して…。
今は完全に普通の測量業界の人間です。
でも実は、8年程前まではプロダーツのライセンスを持つダーツショップの店長でした。
昼間はダーツの販売や店舗運営をしながら、閉店後には夜な夜な一人でダーツの練習をして、プロテストに受かって、JAPANの大きなステージにも立たせてもらいました。
あのときの興奮と緊張感は、今でも夢に出てくるほどです。
でも成績は安定せず、昼夜逆転の生活では家族との時間を充分に取ることができませんでした。
そして、「地に足のついた仕事をしよう」と40歳手前で転職を決断し今に至ります。
ダーツはもうプロ活動は休止して、月に数回たまに投げる程度の趣味に戻りました。
そして最近の最大の癒しがキャンプです。
休日になると「焚き火が俺を呼んでいる」と家族に言い残して、山や川へ直行します。
テントを張って、火を起こして、つまみを作って、大好きなお酒を飲みながらぼーっと炎を眺めているだけで、頭の中が真っ白になります。
最初はただの趣味だと思っていたのですが、
やっているうちに、昔のプロダーツの経験も、今のキャンプも、全部今の測量の仕事にめちゃくちゃ活きているなと感じています。
・試合で1000人に見られながら投げていたので、
数人の隣地所有者の前で話すことには動じなくなった。
・ミリ単位でダーツをコントロールしていたので、
測量の誤差数ミリにもこだわりをもてるようになった。
・キャンプを最小限の荷物で効率よく行うために工夫する思考が、
現場に出る前の準備に対しても同様の意識が働くようになった。
・焚き火を眺めていると、「月~金働いているのは、この時間を買うためだ」って本気で思えるようになった。
好きなことは、絶対に手放さないでください。
たとえそれが今はお金にならないとか趣味の範囲だとしても、いつか必ず、人生のどこかで、めちゃくちゃ役に立つと感じるタイミングが訪れるはずです。
私の場合、それがダーツであり、焚き火でした。みなさまにとっての「それ」は何でしょう?
このメルマガをきっかけにして、今週末みなさまもちょっとだけ「それ」をやってみてください。
久しぶりにダーツバーに行ってみるとか、眠っているテントを出してみるとか、公園でボールを蹴ってみるとか、昔やめたあの楽器をまた触ってみるとか。
絶対に、後悔しないはずです。
元JAPANプロダーツプレイヤーで、
今は普通に測量士をやっていて、週末だけ焚き火バカな男からの、メルマガでした。
それでは良い週末を!
ご拝読、ありがとうございました。