土地家屋調査士法人共立パートナーズ

自然と笑顔に包まれた絆が深まる3日間

25.07.17
オリジナル記事
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7月上旬、全社合同の社員旅行として、沖縄・宮古島へ行ってまいりました。
東京・横浜・名古屋の三拠点から集合し、海と空の広がる島での2泊3日
普段の業務から少し離れ、自然豊かな島で過ごす3日間は、心身ともにリフレッシュしながら、
社員同士の交流を深める貴重な時間となり、改めてチームの大切さを感じる機会となりました。

■ 初日:それぞれのスタートと、夜の再会

宮古島に到着後、初日は🚗レンタカー🚕でのそれぞれ自由行動


ビーチでのんびり過ごす人🌴地元グルメを楽しむ人、ドライブで島を巡る人
皆それぞれのペースで、島の空気を味わいました。


夜は全員で合流しバーベキュー🔥
風に吹かれながら火を囲む時間は、自然と会話が生まれ、
普段なかなか顔を合わせない拠点間の交流も自然と深まりました。

 

 
■ 二日目:海の中も、心の中もクリアに

朝から有志20名ほどでシュノーケリング体験へ。
抜群の透明度を誇る宮古島の海に飛び込むと、
そこには色鮮やかな魚たちとサンゴ礁が広がっており、
参加者からは「別世界みたいだった!」との声も。



宮古島で随一の人気を誇るマリンスポット八重干瀬ではウミガメにも出会えました!

午後は再び自由行動。
カフェで過ごす人や買い物を楽しむ人、再び海に戻る人もおり、
それぞれのスタイルで島時間を満喫
そして夜は全員集合しての焼肉店での食事。
仕事の話が自然と未来の話に変わっていく
――そんな前向きな空気が会場に広がっていました。

 
■ 三日目:帰路と名残惜しさと
最終日、
ある者は朝のテラスでコーヒーを飲みながら海を眺め、
ある者は最後の観光を楽しみ、
ある者は「もう一泊したいな」と笑っていました。



そして午後、空港に集合。
たくさんの荷物を抱え待っていると突然の雷雨により運航が90分遅れに。
そんなトラブルも旅ではいい思い出です。

無事に羽田に戻ってきて名残惜しさを感じながらも、
どこかすっきりした表情の集合写真を撮ってそれぞれ帰路につきました。

 
■旅を終えて

部署や拠点の垣根を越えて語り合い、笑い合い、時には真剣な話も交わした3日間。

この旅を通じて社員同士の信頼関係がいっそう深まり
共に働くことの意味を改めて実感する機会となりました。

今後も、こうしたつながりチーム力を日々の業務に活かしながら、
働きやすい環境づくりに取り組み、
お客様により良いサービスを提供できるよう、社員一同努めてまいります。

今後ともよろしくお願いいたします。