NA税理士法人 日本橋茅場町事務所

記事一覧

気軽に行ってみたら・・・

24.02.14
細谷NEWS

   梅と桜が満開とのことで、「熱海」に行ってきた。(もちろん日帰り)何十年ぶりだろうか? ほとんど車でしか行ったことがなかったが、今は新幹線で30分でついてしまう。・・・眞に「通勤圏」。そういえば 温泉や自然を楽しみながらリモートワークが出来るということで中古マンションの人気が出ていると報道されていたような気がする。 ともかく・・・順調なのはそこまで。

些細な「やりたいこと」

24.01.25
細谷NEWS

 何時ものように、年が明けて・・・もう20日以上が過ぎていった。今年は年明けから辛いニュースや憤るようなニュースばかりが流れ、日本全体がなんとも重たい空気に包まれているように感じる。

dummy

新しい風を楽しみに

23.12.20
細谷NEWS

  年の瀬というのに、天候はUP DOWNを繰り返して 落ち着かない。ダウンコートを羽織っている人と、Tシャツ1枚の人が同じ電車に乗っているという不思議な光景を見ることができるのも・・・今年の特徴のように感じる。 毎年毎年繰り返すことだが、特に「今年はあっという間に・・」という感覚が強い。年が明けてあっという間に1~2か月がたち。新しい月を迎えたと思ったら、あっという間に月末を迎え。月曜日になったと思ったら、金曜日を迎え・・・・ その繰り返しで1年が過ぎ去ったように感じる。

京都の秋をお裾分け!

23.11.24
細谷NEWS

 先月「そうだ京都、行こう」と思い立って・・・私としては珍しく 実行に移しました。

そうだ京都、行こう

23.10.19
細谷NEWS

ここ1週間ぐらい秋の気配が感じられるようになって、夏日と言っても 風も涼しく季節が変わってきたことを感じるようになりましたね。 ただ、現実は毎日毎日辛い報道ばかりが溢れていてニュースを見るたびに 目を背けたくなる映像が流れています。

面接を通して感じたこと

23.09.21
細谷NEWS

そろそろ秋の気配? と油断してるとまだ夏が暑さと湿気を抱えて居座っている。 コロナやインフルエンザもいつしか猛威を振るっていて、ニュースでは学級閉鎖ぐらいしか 大きく取り上げられていないけれど周囲では「罹った!」という事例があふれ始めた。 人類はまだまだコロナを克服していないのか? それともインフルエンザと同じく永久に 共存していくのか? ウィルスも変化し続けているようだ。  事務所では今、正社員の募集をしている。 ここのところ顧問先との一番の深刻な話題は「人手不足」であるが、改めてその深刻さや 根深さに驚かされている。

この夏のイベント

23.08.24
細谷NEWS

今年の夏はコロナの規制が取れ、インバウンドの影響もあって街はいつになく 賑わっている。 台風が遅い速度で進み、被害を撒き散らして動いていなければ もっと楽しい夏休みに なっていたと思うと残念です。 それでも、ニュースの画面からは久しぶりの帰省やライブでの弾けている楽しそうな 雰囲気が伝わってきて こちらもどことなく気持ちが緩む気分です。  私はというと・・6月と8月に計4日間の「さだまさし50周年記念ライブ」に行って 来ました。

若夫婦の奮闘記

23.07.20
細谷NEWS

今年はもう「暑い」というより「熱い」という方が実感がわきますね。 まだ梅雨も明けていないのに、どうなるのかと心配です。  一か月ほど前から自宅のベランダに鳩がやってきていました。 まだ若い鳩で鳴きながらウロウロしているのです。 そのうちもう1羽と一緒にやってくるようになって・・・

AIと一緒に表彰?

23.06.22
細谷NEWS

今年は「ヤマボウシ」の花をよく見かけます。最初「花水木」と間違えて 今年は随分 元気だな・・・でも、なんとなく様子が違って見えると、首をかしげていました。 いつもの可憐な清楚な感じの花ではなく、特に葉が力強く生い茂ってその上に花が(本当は 花弁ではなく、葉なのだそうですが)こぼれるように咲いています。 調べてみたら、ヤマボウシもハナミズキも 同じミズキ科サンシュユ属の近縁種だそうで ヤマボウシは日本の在来種。ハナミズキはアメリカからの外来種(東京が桜をアメリカへ 贈った返礼として贈られてきたものだそうです。 

ちょっと調べてみたら・・・

23.05.18
細谷NEWS

ああ長い休みだな・・などと思っていたGWもあっという間に過ぎて、また日常が戻ってきた。  仕事半分・休み半分。でもどこにも行かず「どこも混雑してるね」「渋滞40KMだって」などと  ニュースを見ながら、のんびり過ごした。  それはそれで、いい休日! 一日おきの勤務も悪くない。     事務所の近くに「霊岸橋」という橋があります。 茅場町と新川地区を結び、亀島川に架かる橋です。  ほぼ毎日その橋を渡っているのですが、霊岸橋の真ん中にはいつも警備員が立っています。