司法書士法人小笠原合同事務所
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釣り人宮崎(債務整理担当)の釣行記(31)
22.01.09
釣り人宮崎の釣行記
明けましておめでとうございます。令和4年も事故なく、良い釣りを!
明けましておめでとうございます。本年も事故なく、良い釣りしたいと考えております。
では、早速本題に入らせていただきます。
1/4(火)一人で甲浦に釣り詣でに行くつもりでしたが、前日の予約を取り忘れ、北西の強風が吹き荒れていたこともあり、結局、近場の里浦海岸(最北端のテトラ)で昼から投げ釣りをしてみることにしました。
今まで安い磯竿でちょい投げばかりしていたのですが、昨年末、たまたまネットを見ていると「竿・リール・PEラインの進化により、投げ専用であれば、割と安めのタックルでも練習次第で6色~8色(150~200m)の遠投が可能になっている」という事実を知り、早速一式揃えての釣行となりました。
釣果に関しては、カレイの時期も過ぎており、期待はしていなかったのですが、その期待を更に上回る釣れなさぶりで、夕方まで粘ってクサフグ1匹という悲惨な釣行となってしまいました。
新年早々これではいかん…(まあ、昨年の初釣りも伊島でボーズでしたが…)ということで、車横付けの場所だったこともあり(実は最初からそのつもり?)、延長戦でアイナメ狙いの夜釣りもしてみることにしました。
結局、22時まで粘って22~25㎝のアイナメ2匹、小型のカサゴ2匹、40~50センチのアナゴ2匹という平凡な釣果でしたが、一応写真は取れたので今日はこれで勘弁しといてやる(某名人のよく使うセリフ)ことにしました。
昼間のうちは置き竿をほったらかして横の砂浜で投げる練習もしてみましたが、追い風にもかかわらず、5色ちょっと(130m位)が今の限界で、やはりそう簡単に超遠投はできないことを実感しました(結局20才の頃と変わらない)。
まあしかし(去年の鮎もそうでしたが…)、また新たなチャレンジ目標ができてとてもうれしい…。今年も楽しく精進したいと思っています(あぁ~まだ筋肉痛が…)。
記事担当:債務整理担当 釣り人宮崎