“オジサン”が楽しいイタリアンの大衆酒場という業態で25坪・月商650万円!
「日本一おいしいミートソース」の商品力を活かした業態開発で躍進する(株)イタリアンイノベーションクッチーナ。イタリアン大衆酒場『東京MEAT酒場』では、中高年のサラリーマンのニーズを獲得し、連日賑わっている。
「日本一おいしいミートソース」の商品力を活かした業態開発で躍進する(株)イタリアンイノベーションクッチーナ。イタリアン大衆酒場『東京MEAT酒場』では、中高年のサラリーマンのニーズを獲得し、連日賑わっている。
大阪で最もホットなエリアとされる"ウラなんば"で、連日大盛況の『アンケラソ』。ホルモンにこだわり、小ポーションで価格を抑えた売り方が、複数店をはしごするお客が多いこのエリアの特性にマッチした。
池袋駅東口の目抜き通りから離れた場所にありながら、幅広い客層に支持される『万事快調』。厳選したクラフトビールと無濾過生原酒、ひと手間かけた和食の3本柱でお客を増やし、連日満席の繁盛店となっている。
ファミリー層や20~30代の客層が多い堀江の地域柄に合わせたサービスで人気を集める『炭焼笑店 陽堀江本店』。100種超の豊富なメニューとアットホームな雰囲気が地域住民を中心に支持を得ている。
ショーケースに並べた鮮魚から、お客に好きなものを好きな調理法でオーダーしてもらう魚貝専門イタリアン『ボガマリ・クチーナ・マリナーラ』。30坪・44席で月商1200万円超という繁盛ぶりをみせている。
リストランテでありながら、昼は「ビリヤニカレー」を提供。手間ひまかけるカレーのおいしさと“イタリアンでカレー”のギャップが評判を集め、昼夜ともに多くのファンを掴んでいるのが『レオーネ(Leone)』だ。
北千住駅から商店街を抜けて徒歩5分ほどの場所に立地する『そば助』。従来のそば屋の概念を覆す個性的なそばメニューと醤油を使わない独自の「塩だし」が人気を呼び、13坪で月商500万円を稼ぎ出している。
フランス・リヨンの郷土料理をメインに提供し、料理に合わせたワインが楽しめる『LE BOUCHON OGASAWARA』。コスパの高いフレンチが気軽に味わえると大評判だ。連日、予約でほぼ満席を誇る繁盛ぶりを見せている。
昭和59年にオープンした大阪・豊中の『AT THE 21』。 700~900円が相場ともいわれるお好み焼の本場、大阪で客単価1200~1500円をキープ、約12坪で月商500万円以上を叩き出す繁盛お好み焼店だ。
山梨県産の甲斐路軍鶏を使った焼とりと、その味わいに合わせて選んだベルギービールのマッチングを楽しませる『焼鳥 Hop Duvel』。双方の新しい魅力が発見できると評判だ。客単価6000円で約6坪・カウンター14席が連日2回転する繁盛ぶりをみせている。