すぐに思いつく役員への賞与は節税効果はなし
12月になると、毎年発表される流行語大賞。 今年は、4つも選ばれていましたねぇ。 選ばれる大賞が1つじゃなかったことに 「じぇじぇじぇ」でしたが。 それはそうと、年末はやっぱり慌ただしいですね。 お客さまへの挨拶まわりや、忘年会。 そして、私の会社は12月決算ですので、 決算を締めるための作業が出てきてバタバタです。 さらに今回の決算は例年と異なることがあります。 それは久しぶりの黒字決算となることです。
12月になると、毎年発表される流行語大賞。 今年は、4つも選ばれていましたねぇ。 選ばれる大賞が1つじゃなかったことに 「じぇじぇじぇ」でしたが。 それはそうと、年末はやっぱり慌ただしいですね。 お客さまへの挨拶まわりや、忘年会。 そして、私の会社は12月決算ですので、 決算を締めるための作業が出てきてバタバタです。 さらに今回の決算は例年と異なることがあります。 それは久しぶりの黒字決算となることです。
少し前にはなりますが、アンパンマンの作者 やなせたかしさんがお亡くなりになりました。 私は中小企業の経営者ですが、 アンパンマンマーチの歌詞の一節 「何のために生まれて何をして生きるのか 答えられないなんてそんなのは嫌だ」というフレーズが大好きで、 何かに迷った時はよくこの言葉を思い出しています。 なぜ、突然そんな話から始めたかといいますと、 先日銀行融資を受けるために顧問税理士と話をしていたときに、 ふと、そのフレーズが頭に浮かんだからです。
今年も残すところあとわずか、 12月になると得意先や経営者仲間、 そして、職場従業員との忘年会のシーズンです。 私は会の費用は会社の経費で、 精算することが多いのですが、 そんな時に顧問税理士に 『会社のお金で精算する場合には 交際費と福利厚生費の違いに 留意してください』と言われました。
私は運送業を営む会社の経営者です。 ここ数年、弊社では適齢期を迎え、 結婚する社員が増えてきています。 昨年は入社4年目の同期社員2名が ほぼ同時期に結婚、入籍をしました。 しかし、そのときに年末調整のことで、 意外なエピソードがあったことを 思い出したのでお伝えします。
中小企業を経営している私にとって、 会社にお金を残しておくことは最優先課題! そう考えたとき、頭を悩ませるのが、 法人税や住民税、事業税などの税金の支払い。 私がそんなことを悶々と考えているとき、 経営者仲間のA氏からいい話を耳にしました。
この3つの勘定科目について、違いを調べてみると… ・買掛金=通常の商取引から発生する債務 ・未払金=上記以外で発生する債務 ・未払費用=費用と名前が付いていますが、 費用ではなく「負債」です。
みなさんご存知のとおり、 2020年のオリンピック・パラリンピックの開催地が 東京に決定しました。 オリンピック規模となると、 2002年の日韓共催のサッカーワールド杯がありましたが、 国民的なスポーツイベントはやっぱり観に行きたいですね。 オリンピックなどの国民的なスポーツイベントは、 やはり、一人で楽しむよりみんなで楽しんだほうが断然楽しい!
みなさん突然ですが、 ご自宅はきれいになっておりますか? 私はお世辞にもきれい好きとはいえず、 部屋はわりと散らかっている方なんですが、 先日久しぶりに友人数人が 家に遊びに来るということで、 半日かけて、部屋の大掃除をしました。
最近(といっても結構前からでしょうか) 『断捨離』っていう言葉をよく聞きませんか? いろいろな解釈はあるのでしょうが、 一般的には 「部屋にある、不要な物を処分しましょう」 という事でしょうか。 処分と聞いて、まず浮かんでくるのは 『捨てる』『廃棄する』と、 結局はゴミにしてしまうこと。