マスメディアの役目
マスメディアの的外れな大騒ぎは、依然と続いています。 というより意図的な報道が続いているというべきかもしれません。 岸田内閣に問わなければならないことは、今後の経済政策をどうしていくのか、これまで長きに渡って従ってきた財務省指導のプライマリーバランス最優先の経済対策を実施して、結果、これからも同じように低迷を続けていくのか、それとも、財政支出優先のインフラの強化(国土強靭化計画はどこへ行ったのか)や先端技術(将来的に日本が優位に立てそうな技術)への集中的投資などによって、新たな成長分野を作り出していくのか。 もちろんいずれにしても、メリット・デメリットを感じる国民がいるのだから、マスメディアで徹底してディベートするべきなのです。 憲法改正の問題や安全保障の問題も、同様に徹底してディベートして、政治家に圧力をかけなければ、実は我々が選挙で選んでもないエリート官僚と言われる者たちに政治が決められてしまうのです。