地域のライフラインにも! 自然災害を想定した建設プロジェクト
近年、気候変動による豪雨や巨大地震のリスクが、かつてないほど高まっています。そのため、新たな建設プロジェクトの立案においては、いかに地域の命を守る砦になれるか、という視点が必要不可欠になってきました。特に自然災害の多い日本では、計画段階から地域のハザードを読み解き、最悪の事態を想定して対策を織り込むことは、発注者の資産を守るだけでなく、地域の安全・安心を担保することにつながります。国内外の事例を通じて、災害を想定した建設プロジェクトの意義と、そのために求められる具体策を紹介します。