綺麗なネズミがね！
1月2日に「ねずみ（原文絵文字）」にあった。何でこんなところにネズミが？？ 朝早く犬の散歩に出たとき、薄暗い冷たい空気の中を歩いていると・・・ 何か動くものを感じて、振り向いてみたら まだ若い綺麗なネズミが 道路を渡っていくのを見かけた。 なぜ 若い綺麗なネズミ かというと・・ただただそう感じただけで。 何の根拠もない。
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綺麗なネズミがね！
1月2日に「ねずみ（絵文字）」にあった。何でこんなところにネズミが？？ 朝早く犬の散歩に出たとき、薄暗い冷たい空気の中を歩いていると・・・ 何か動くものを感じて、振り向いてみたら まだ若い綺麗なネズミが 道路を渡っていくのを見かけた。 なぜ 若い綺麗なネズミ かというと・・ただただそう感じただけで。 何の根拠もない。
ひと区切りを迎えて
今年は季節が乱高下して、思わぬ寒さと温かさに振り回された 感があります。 それでも季節は巡ってきて、今年もあと2週間です。 以前にも話題にしたことがありましたが さだまさし の大晦日 という歌に、このような歌詞があります。
おいしい○○が・・・
街でも紅葉が見られ、人々の服装もコートにマフラーと冬支度になってきました。 今年もあと1月半になって、慌ただしいようなそれでいて今年も何とか無事に終われ そうな見通しにほっとしているような・・・あと一頑張りです！ それにしても カレンダーだ 年賀状だ クリスマスだ おせちだ ・・・といった 話題が出てくると。正直溜息が噴き出すのも事実ですね 年末になっていろいろ振り返る機会が増えたせいか、今更「仕事とは」とか 「プロとは」といった青臭いことを考えています。
ビールは左手に！
＊10/19配信予定のメルマガが配信されておりませんでした。申し訳ございません。 内容を変えず、そのまま配信させて頂きます。 日本中がラグビーワールドカップに夢中になっている。 私もろくにルールも知らないまま一端の俄かファンになって ビールを片手にテレビの前で歓声を上げている。 競技場の雰囲気を味わうため（？）左手にビールを持ち、ラグビー を観るときは左手なんだって・・とウンチクを並べてみたり 80分という時間を騒ぎながら楽しんだ。 こんな時間久しぶりだな！ 何でこんな時間が過ごせるんだろうと、改めて事務所の中を見渡して みると、17時15分の事務所は・・・カラッポです。 17時には帰り支度をして、15分には皆帰っている。 そんな情景がここのところ毎日続いています。 1年前を振り返ると同じ事務所なのかと驚くばかりです。 仕事は順調に淡々と動いています。 お客様とのコミュニケーションもしっかりとれるようになってきました。 事務所内の会話も増え、風通しのいい事務所になってきました。
何でかな？
冷夏と思いきや・・暑い夏がやってきて、台風がやってきて日本中が 振り回されているような天気が続いている。 子供たちは楽しい夏休みを過ごしているのだろうか？ お母さんたちは、もうすぐ夏休みが終わると・・少々やつれ気味？だけれど
選挙ですね
今年も天候不順で、大雨に冷夏・・・そろそろ太陽が欲しいと思うのは植物 だけでなく、人間も同じ。何かエネルギーが萎んでいくようで活気がない。 その様な中 7/21(日）は参議院選挙が行われる。 ニュース等で何度も繰り返し放映されているので御存じの方も多いと思いますが 高齢者が若者を挑発することで投票を呼びかけるキャンペーン動画が面白い。 芸人でジャーナリストの たかまつななさん が投降した「若者よ、選挙に行くな」 という煽り動画である。
久し振りにお休みを頂きました
昨年のことを思うと、今年は少し余裕があるように感じるのに 何だか関わる事項が多いせいか、頭の中にたくさんの情報が入りすぎて 飽和状態気味でもある。 これではいけないと、久しぶりに休みを頂いて 長野に行ってきた。 いつも不思議に思うけれど、田舎に行くと時間の流れがゆっくりで 3泊4日だったけど、何となく1週間のお休みを過ごしたように感じられる。 半分以上大雨だったので、何をしたわけでもないが雑草を引っこ抜いて ・・雑草を引っこ抜いて ・・ 雑草を引っこ抜いて ・・・・翌日には元気にシャンとなっている雑草を引っこ抜いて・・・ なんとも建設的な時を過ごしました。
令和
「令和」という元号を初めて見たとき、どのように感じましたか？ 私は、何となく違和感を覚えました。 何故でしょう？ 響きなのか文字の印象なのか？ 多分「令」という文字が、元号に使われたのが初めてだったということも あるのでしょう。 それでも何度か耳にするようになって、柔らかい丸みを帯びた響きと 込められた意味を知ることによって、だんだんと親しみを感じるようになっ てきたのも事実です。
外へ出かけましょう
通勤してくる途中の永代橋の袂に一本の桜の木があります。 決して早咲きの河津桜ではないようなのですが、毎年毎年一番早く咲いて 他の桜が咲くころには、もう緑に覆われた木になっており、「確か桜の木が 在ったよね。」と探してしまう程 短い時間しか咲いてくれません。 せっかく咲いたのに、もったいないな！ と毎年思うのですが、今年は 外国の観光客のグループが、その木の下で楽しそうに写真を撮っているのを 見かけました。 彼らにとってはあの木が「日本の桜」として思い出に残るのでしょうか？ 自分の木でもないのに、何だかちょっぴり嬉しくなりました。