社労士業界がほかの業界に比べ圧倒的に低い●●●とは
「顧問業務標準化」と聞いて、どのようなことを想像されますか?
「業務標準化」とは生産性や業務品質の向上、業務の効率化などを目的として行われることです。
ではなぜ、「顧問業務標準化」を社労士事務所で行う必要があるのでしょうか?
それは社労士業界がほかの業界に比べて圧倒的に「生産性が低いこと」が課題となっているからです。
課題が生まれる原因として、
多くの社労士事務所が「顧客対応・営業活動に対する限界」を感じていることがあげられます。
具体的に、
・顧問先のデータが統一できていない
・顧問料の適正値がわからない
・IT テクノロジーの導入が遅れている
といった課題に直面している先生が多いのではないでしょうか。
アックスコンサルティングが日々社労士の先生方をサポートする中で、
そんな課題を解決する新パッケージを開発しています。
『社労士事務所のための”顧問業務標準化”パッケージ』。
これは3つのプロジェクトを軸に、約20種類のツールを用いて、
業務効率を格段にUPすることができるパッケージサービスです!
今回メルマガをご利用いただいている先生方に先行リリースさせていただくことになりました。
このパッケージでは、
・顧客管理プロジェクト
・工程管理プロジェクト
・工数分析プロジェクト
という3つのプロジェクトを1年間通して実行していただくことで、
『顧客情報の管理をすることで社内の情報共有の徹底』
『顧客とのやり取り含む業務の標準的なフローの作成』
『工数管理、案件管理を行い、生産性の把握』
を実現します!
プロジェクト進行中に何かお困りのことがございましたら、
購入者の方にはチャットでの相談も可能となっておりますので
お気軽にご相談いただけます!
このパッケージサービスを監修しているのは、
開業当初からITツールの活用に特化されていた
林 雄次氏(はやし総合支援事務所 代表)。
林氏は、
2017年に開業して以来、
200個以上の資格を所持していることなどをきっかけに
SNSでも話題沸騰中の先生です。
社労士事務所はリモートワークの普及率が大変低く、
全職員に導入済の事務所は全体のわずか30.7%となっています。
そんな中、林先生はSEの経験を活かし、
フルリモートで依頼をこなす体制を構築したという経験をお持ちです。
\ こんな先生におすすめです! /
◆契約内容が顧問先ごとにバラバラであり、対応が属人化してしまう
◆長期的な業務に関して進捗を管理できていないのでタスクの抜け漏れが発生している
◆各種手続きが個人ごとの管理になってしまっている
◆業務量の把握をできていないので、顧問料の適正値が分からない
◆業務量の把握をできていないので、業務の改善に繋げることができない
◆顧問先からの連絡に抜け漏れ、遅れが多く、コミュニケーションに時間がとられ、
業務がスムーズに進まない
ご興味のある方は、メールの返信にてお問い合わせください。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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