税理士法人SKC

大統領選挙・自民党総裁選挙

24.08.28
堺俊治の独り言的情報
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 この本は、昨年の9月29日にこのコラムで紹介したロバート・F・ケネディ・ジュニア氏が2021年11月9日に発刊したものです。米国の医学界の権威であり、今回のC19コロナパンデミック感染対策のグローバルな指揮を執ったといっていいCDC(米国疾病対策センター)のトップであるアンソニー・ファウチ博士の所業を、人類に対する裏切りとして暴いた内容です。この書籍は米国ではどこの出版社も扱ってくれず、ネットでのみの販売となったのですが、何とミリオンセラーとなりました。この本は世界中で翻訳出版され、やっと日本でも昨年の10月に発売されました。しかし、知ってのとおり、米国メディアに右に倣へで、日本のメディアでも全く取り扱われません。

 ケネディJr氏が民主党の大統領候補として立候補したのは、この本の出版の後ということになります。昨年、私がケネディJr氏を取り上げた時、民主党での支持率が20%に上っていると記しましたが、その後民主党内で抹殺されるような目に合っています。なぜそこまでされるのかということは、この本を読むとよく分かりました。現在の民主党はもはや民主主義政党とは言えず全体主義政党となっており、検閲と隠蔽にまみれていると、ケネディJrはこの本で告発しています。米国におけるケネディ家というのは、欧州での貴族の様な一族で、これまで、ジョン・F・ケネディ(叔父)やロバート・F・ケネディ(父)の様に、民主党に献身してきた一族であり、彼は、現在、一族から異端児扱いされているようです。この本の中でも、ケネディJr氏は民主党の政治活動を信じて永きにわたり献身的に活動してきたことを述べています。しかし叔父と父親が暗殺され、他にも一族の多くが事故死や不審死に見舞われています。このケネディJr氏は、父親や叔父の暗殺の真実を追求するため、大統領を目指したのではないかともいわれています。少なくともこれまで、ケネディJr氏は弁護士として、大企業の不正と戦い多くの裁判で弱者の為に賠償金を勝ち取っています。モンサントの除草剤に発がん性があるとの裁判等での勝利が有名です。話を戻しましょう。彼は、民主党の裏で政府を操るDS(ディープ・ステート)の存在をこの本で暴いていますから、彼が民主党の代表になることは、とんでもなくまずいと思う、権力を操っている既得権益者が多いということでしょう。よって民主党からは「陰謀論者」「人種差別主義者」と全くの言いがかりでしかないレッテルを張られ、メディアの扱いもそのやり方に従っています。その結果、彼は民主党を脱党することになり、無所属で大統領選挙に挑むことになりました。その彼が何と今月の24日に自己の大統領選挙戦を撤退して、トランプ氏を支持するとの表明をしました。上記の本には、トランプ氏に対して批判的な態度でしたが、恐らくカマラ・ハリス氏の登場で、米国の将来により危機感を抱いたのかも知れません。この本に、ケネディJr氏の政治綱領が、彼のHPから抜粋されています。その綱領を読んでみると、トランプ氏のMAGA(Make America Great Again)運動とかなり重なり合うのです。目指すところは、一部のエリート富裕層の為ではなく、米国民の幸せの為に大統領として米国を治めるということでしょう。もちろん米国メディアも日本のメディアも、このケネディJr氏をもともと扱わないのですから、このケネディJr氏のもしかしたら歴史的決断を、大して重要には扱わないようです。

 ケネディJr氏とトランプ氏が手を組んで米国を治めると、米国から世界が大きく変わり始めるように思います。この二人の戦いは、グローバル全体主義(世界統一政府による支配)に対する自由と民主主義を守る戦いです。

 日本では、これから日本の未来を選択する自民党の総裁選挙が始まります。この候補者の中で最もケネディJrに近い人物は青山繁晴氏です。青山氏は、ケネディJr氏の様に、メディアからは抹殺されています。まるで存在しないかのようです。3年連続党員獲得数1位の青山氏なのです。この青山氏の支持者の為にも何としても総裁へ立候補しなければなりません。しかし、メディアは、昨年から総裁選に立候補する表明している青山氏を無視し続けています。何人も立候補していますが、本気で日本国民に寄り添い、守ろうとしている立候補者は間違いなく青山繁晴氏です。そしてトランプ氏と正面から渡り合える人物は青山氏しかいません。トランプ氏はこう言うでしょう「こいつとは本気で話しできそうだ」と。もし河野氏だと「こいつとはコミュニケーションが取れない」、小泉氏だと「こいつはちょっと脅せば言うこと聞くぞ」、コバホークだと「こいつは自分では何も決められないのか」、石破氏だと「こいつは何を言ってるんだ、虚勢ばかり張っているなぁ」、高市氏だと「こいつは扱いにくい、時間かかるな」とまあ、トランプ氏の心情を慮かってみました。

 日本の総理大臣青山繁晴、高市官房長官、米国大統領 ロナルド・トランプ、国務大臣 ロバート・F・ケネディ・ジュニア、こうなったら、今のところ私の理想ですが・・・どうなることでしょうか。
 11月には全てが決まっていますねぇ。願いが叶うよう祈念しつつ時を過ごします。