トランプ元大統領暗殺未遂事件
今月の13日に、恐れていたトランプ元大統領暗殺未遂事件が起こされました。この事件には、外国人である我々から観ても、不可解なことが多すぎます。
安倍晋三元総理大臣が、暗殺されたのが2年前の同じ月である7月の8日でした。この暗殺事件も不可解なことだらけで、未だに公判が始まらないくらいです。この安倍晋三元総理大臣の暗殺について、不可解なことをいくつか挙げただけで、「陰謀論者」扱いされ、しかも鼻で笑うものも多くいます。それくらい最早、オールドメディアではまるでタブー視されているかのようです。いまさら不可解な点を列挙するまでもありませんが、どうして2年以上も経つのに公判が始まらないのか、警察は山上徹也の単独犯行としているのに、これだけでも実に不可解です。もう一つ、米国では議会も真相究明に全力で動き始めたように見えるのに、日本の国会議員が失踪究明に全く動こうとしなかったのは何故なのか。米国議会の動きを観て、「日本よりも、未だ米国の方が、民主主義が機能している」と言うジャーナリストがいますが、なぜこうなのかの謎は解こうとしていません。トランプ元大統領の警備体制を議会が追求した結果、シークレットサービス(警護隊)の責任者であるチートル長官は、議会の要求に従い辞任しました。日本では警視庁の中村長官が自ら辞任しました。日本では、これでこの安倍元総理大臣暗殺事件は、まるでけじめがついたか様です。その後のマスメディアは、不可解な点は一切問題とせず、統一教会問題に怒涛の如く流れ込みました。
私と同じように、トランプ元大統領暗殺未遂事件と安倍元総理大臣暗殺事件の不可解な点が、よく似ている様に思われている方が多いと思います。山上容疑者もクルックス容疑者もなぜあの場所まで近付けたのか(警備のミスだけとは到底思えない)。発砲音の数が未確定とか、容疑者の家宅捜索の結果がいかにも単独犯で計画的に動いたという証拠がぞろぞろ出てくるところもだし、しかも着衣の色まで同じようでした。しかし、私も本当のところ、米国でこの暗殺事件の真相が、どこまで明らかになるかについては懐疑的です。J・F・ケネディ大統領暗殺事件の捜査結果の様に終わってしまう可能性も大いにあります。未だに「ケネディ大統領暗殺の真相」なる書籍や映画がまるでフィクションの様に巷に溢れています。しかし、未だに真相は明らかになっていません。そして、安倍元総理大臣暗殺事件の真相も闇の中に葬られてしまうのでしょうか。「暗殺」(柴田哲孝著)という書籍が先月末に発売されました、安倍元総理大臣暗殺事件をテーマにしたフィクションです。安倍元総理大臣を田布施元総理大臣という名前にしているところから、私はうさん臭さを感じながら読み始めました。柴田哲孝という著者の他の作品を読んだことがないので、作者の主義主張や思想を知る由もありませんが、作者が示す田布施元総理大臣暗殺の陰謀は一つの回答として納得出来ます。ここで展開される暗殺という陰謀は、日本の歴史に巣食うディープ・ステートの暗躍としてとらえられそうです。そもそも田布施という名前の総理大臣としたところから、日本の陰の支配者(ディープ・ステート)がテーマであると感じさせられます。読み終わったとき、日本の闇の深さを、ゾクっとしながら、今の自民党の醜態の謎の一つが判る気がしました。
トランプ元大統領暗殺未遂事件を徹底的に追及していけば、当然のごとく、トランプ氏が潰すと言って戦っている米国のディープ・ステートが米国民に晒されることになります。今後は共和党議員による議会での追求とディープ・ステートの傀儡である民主党やオールドメディアとの戦いになることでしょうが、ディープ・ステート側は、大統領選挙までにまだ何か起こしそうな気がします。ただしハリス候補で勝てると思ったら、おとなしく大統領選挙を向かえることにはなるのでしょうが。
私は、安倍元総理大臣暗殺事件にも、米国のディープ・ステートが絡んでいるのではないかと思っていましたが、しかしもしかすると日本の闇の深さはそれ以上かもと思い始めている次第です。いずれにせよ、この闇に深入りすると日本にせよ、米国にせよ命がけになりそうです。