【会員必見】提携先開拓の必勝法
こんにちは!
弁護士パートナーズサポート担当の藤内です。
先生は
“提携先開拓”にチャレンジしたことはありますか?
自分のお客様をあなたに紹介してくれる人を探す活動のことを指します。
定期的にお客様を紹介してくれる人が多いほど
安定して案件を増やすことができ、広告費も抑えることができ
事務所の成長に繋がります。
しかし、人との関係性構築は時間がかかり
ポイントを押さえて活動しないと全く成果が出ないことも珍しくありません。
今回は、弁護士パートナーズの先生だからこそできる
"提携先開拓”の必勝法をお伝えします!
弁護士パートナーズサポート担当の藤内です。
先生は
“提携先開拓”にチャレンジしたことはありますか?
自分のお客様をあなたに紹介してくれる人を探す活動のことを指します。
定期的にお客様を紹介してくれる人が多いほど
安定して案件を増やすことができ、広告費も抑えることができ
事務所の成長に繋がります。
しかし、人との関係性構築は時間がかかり
ポイントを押さえて活動しないと全く成果が出ないことも珍しくありません。
今回は、弁護士パートナーズの先生だからこそできる
"提携先開拓”の必勝法をお伝えします!
◆弁護士の提携先とは
突然ですが、先生にお客様を紹介してくれるのはどんな業種の方ですか?
紹介と一口に言っても、案件の内容は訴訟対応や法務相談など様々で
紹介元もバラバラです。
そこで今回は、
紹介のもらいやすさや、業務の相性の良さから
弁護士が提携すべき4つの業種をピックアップしました。
・税理士
・金融機関
・保険
・不動産会社
いかがでしょうか?
すでにかかわりがあるという方も多いのではないでしょうか。
もちろん、
業種ごとに案件内容は様々です。
例えば、
・税理士からは顧問先の相続や企業法務が多い
・保険からは企業だけでなく、個人の訴訟案件も多い
などの特徴があります。
よりよいお客様とお付き合いしていくためには
先生が取りたい案件によって
提携先を考えていく必要があります。
◆お客様を紹介してくれる提携先の作り方
一口に“提携先”といっても関係性はバラバラです。
毎月2,3件紹介してくれる仲のいい方
「何かあったら相談しますね。」
と挨拶だけして1件も紹介が来ていない方
もちろん理想は前者ですが
後者のパターンがほとんどということも珍しくありません。
心当たりのある方もいらっしゃると思います。
なぜこのような関係になってしまうのでしょうか。
理由は、案件が発生したタイミングで
・すでに仲のいい弁護士がいる
・あなたのことを覚えていない
のどちらかであることがほとんどです。
先生も、
「前に名刺交換したけど、これ誰だっけ?」
という印象が薄い人がいるのではないでしょうか?
まさしく相手にとって先生が
そのような印象が薄い人になってしまっています。
では、相手にとって印象が強い人になり、
弁護士が必要なタイミングで
すぐにあなたを思い出してもらうためには
何をすればいいのでしょうか?
その答えはひとつ
“相手にメリットを提供する”
これしかありません。
ただ挨拶するだけでなく、
相手に役立つ情報をお話したり、
業務に役立つツールを提供することが大切です。
強いインパクトを与えると同時に、
付き合う価値がある存在という認識を持たれます。
さらに一度ではなく、定期的に行うことで
先生への信頼と親近感を高めることが可能になります。
先生も信頼している人にしか
大切な自分のお客様を預けたくないですよね。
“提携先開拓”の活動は
この考え方をベースに、
関係性を作っていくことになります。
◆弁護士パートナーズの先生にやっていただきたいこと
では、先ほど紹介した通り、情報提供やお役立つツールの提供を
定期的にすることができますか?
ご想像の通り、
膨大な時間とお金が必要になります。
普通の弁護士事務所ではほぼ不可能です。
だからこそ、多くの弁護士が
やりたいとは思っていても上手くいかず苦労しているのです。
では、このメルマガを読んでいる先生も不可能なのか?
それは違います。
弁護士パートナーズには提携先開拓に必要な情報やツールがたくさん詰まっています。
・トレンドの業界情報を取り上げたセミナー動画
・提携先に喜んでもらえる法務や労務のチェックシート
他にも様々なものがあります。
ぜひこれらをフル活用してください。
定期的にお客様を紹介してくれる方がいると
売上が安定し、採用やマーケティングへの投資ができるようになる
というメリットもあります。
そして、提携先をどんどん増やしていきましょう!
「活動のイメージが沸かない」
「こんなツールが欲しい」
といった相談はぜひ弊社サポート担当までお伝えください。
今回もお読みいただきありがとうございました!